“足長差の靴”
 
 足長差とは左右の足で踵からつま先までの長さが違うことをさします。
 長さが違うということは、骨の太さからして左右で差がありますし、筋肉のつき方にも差があります。生まれつき左右で差のある方もいれば、事故やケガなどが原因の方などもいらっしゃいます。
 
 足長差の対応としては、左右の足の長さと足囲、足幅、踵の幅などの数値を測り、左右それぞれの足にあわせて靴をつくります。既製靴にあるような0.5センチ刻みのサイズ表記ではなく、ミリ単位で足長などを合わせてゆきます。
 また、足長差があるということは、どうしても小さい足の方が足と脚全体の筋肉量が少なかったりします。その場合、小さい足の方が靴を重く感じることがあります。靴に使用する素材を左右で使い分けたり、製法や加工の仕方で靴を軽くつくることも心がけています。それによって足を踏み出しやすくなり、歩行が楽になることがあります。
 
 まずはふだん履いている靴をお持ちの上、お困りの点などご相談ください。既製の靴を調整したり、インソールを用いて足にあわせてゆくこともできます。
 
 
“インソールには医療現場でも評価の高い「ソルボセイン」を使用”
 
 ひとの身体を支えている土台の足にトラブルがあれば、身体のバランスが崩れ、別の部分にも痛みなどが出てくることがあります。足部障害治療の現場では、その痛みを緩和したり、歩行バランスを改善するために「ソルボセイン」が使用されています。
 歩行時の衝撃を吸収し、高い粘弾効果によって圧力を均一に分散し、安定した歩行をサポートする「ソルボセイン」。Co. & Kokoroneの靴に入っているインソールはこの「ソルボセイン」を使用し、設計・加工しています。
 また「ソルボセイン」以外にもドイツ整形外科靴を扱うお店で働いていた経験をもとに、おひとりおひとりの足の状態にあわせてインソールの素材選びから、加工までを行います。
 
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