【靴づくり教室】 ※現在、募集はしておりません。
 
「必要なものを自分の手でつくり、身につけて暮らすのは、とてもすがしいこと」
 
靴をつくるようになってから余計なものを持たなくなったということは靴づくり教室ではよく聞く話です。身の回りのものをつくることは、余計なものを持たない暮らしをすることにつながる。さまざまなものがあふれ、それも容易に手に入る世の中で、必要なものを自分の手でつくり、身につけて暮らすのは、とてもすがしいことだと思います。
 
はじめての靴づくりは、確かに革がきれいに裁断できなかったり、ミシン目があっちへこっちへ酔っぱらってしまったり、グラインダーで靴に傷を付けてしまったり、いろんなことがあるけれど、最後の仕上げが終わり、靴型を抜いて自分の名前を刻印したインソールを入れるとき、自然と笑顔になって、まわりからは歓声と拍手が起こるのは靴づくり教室ならではの光景です。そんなとき、あぁ、僕はものづくりを通してこういう場をつくりたかったんだなぁ…としみじみと思います。靴づくり教室をはじめて3年目の僕の実感です。
 
靴づくり教室へ通うひとの動機はそれぞれですが、いくつになっても新しいと思えることがあったり、できなかったことができるようになったり、時間を忘れて没頭したり、そして職場とも家族や友人とも違う、同じ教室に通うひとたちとの会話にちょっとホッとできたり…靴づくりを通してそのひとなりの有意義な時間を過ごしてもらえたらうれしいです。
 


 
入会金 15,000円
月謝 10,800円 (施設維持費含む)
火曜日・水曜日・土曜日・日曜日 10:00~12:30 各回定員3名
火曜日・水曜日・土曜日・日曜日 13:00~15:30 各回定員3名
材料費  1足が完成するにつき10,000円前後。
持ち物 エプロン
製作期間 5ヶ月~6ヶ月かけて1足を仕上げてゆきます。